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守谷あんしんお散歩プロジェクト(もりあん)へようこそ!

banner 福島第一原子力発電所の事故後、守谷市内では周辺地域と比較して高い放射線量が記録されました。

守谷あんしんお散歩プロジェクト(愛称:もりあん)は、近い将来に守谷の美しい自然と街並みを誰もが安心してお散歩できるよう、そして誰もが安心して守谷で暮らせるよう、皆で明るく前向きに考え、調べ、できることから実行していくプロジェクトです。力を合わせてできることから始めましょう!

このプロジェクトは一人ひとりの「できること」を最大限尊重して活動します。

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ギャラリー

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最近の活動

もりあんの今後の活動について

もりあんの今後の活動について

2014年1月4日

守谷あんしんお散歩プロジェクト 大柏散歩人

http://www.morian.jp/

もりあんは、守谷市と連携して放射能汚染の状況把握や放射線量低減作業を実施してきました。
2013年12月25日発行の広報もりやの1-3面で「守谷市放射能汚染対策について(報告)」と題する報告が掲載され、守谷市の今後の方針が明確になりました。これを受けて、もりあんの今後の活動方針について説明します。

■広報もりや(12/25) 電子版
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/shikumi/web/h25/20131225.html

報告の中で、「4.今後の取り組み」と題して「子供の生活空間」「住宅地」「道路」「河川・水路」「森林・農地・牧草地」の5種類の土地に対して現状と今後の方針を説明しています。もりあんでは、そのうち「子供の生活空間」「道路」「河川・水路」に重点を置いて活動してきましたので、それら3項目についてコメントします。

・子供の生活空間(小・中学校、幼稚園、保育所、保育園、公園、その他幼児施設)

<広報もりや>
平成25年8月末までに全て完了したため、大規模な対策工事は実施しません。その他公共施設についても同様ですが、局所的に大きく基準値を超えるような箇所が確認された場合は、各施設管理者と連携し、対応していく予定です。

<もりあん>
もりあんは、守谷市除染実施計画に基づく放射線量低減工事に協力しました。具体的には、市の依頼を受けて3箇所の公園で放射線量測定、5箇所の公園で局所的な放射線量低減作業を実施しました。
また、除染後の小学校や公園などで測定作業を実施して局所的に放射線量が高い場所を守谷市に報告し、全ての箇所を市に対応いただきました。
守谷市の放射線量低減工事で面的な放射線量低減が達成されたこと、局地的に放射線量が高い場所の対策が進んだことから、もりあんは守谷市の方針に賛同し、今後は地域住民や守谷市からの要請を元に、必要に応じて調査や対策の活動を実施します。

・道路

<広報もりや>
市内を500m間隔で測定した156ポイント全てが基準値を下回っているため、対策を実施しない予定です。

<もりあん>
もりあんでは、震災4ヶ月後より市内住宅地の道路上5箇所で継続して放射線量の測定を行っています。当初は毎時0.5マイクロシーベルト以上あった放射線量は、理論減衰を大きく超えて減衰し続け、2013年6月以降は毎時0.2マイクロシーベルト前後まで低下しました。【巻末:グラフ1】(注意:これは地上直置きの測定値です。空中での測定値はこれより低い値になります) この結果は、守谷市の最新測定結果と矛盾しません。
また、もりあんの調査で、市内の道路2箇所(大柏、本町)で地形的な理由から局所的に放射線量が高い場所の存在を確認しており、市にも報告しておりましたが、2013年12月に再調査した結果、2箇所とも放射線量が大きく低減しており、基準値以下まで低下していることを確認しました。
道路脇に設置された植栽地の一部で、基準値を超える放射線量が確認されました。そのうち1箇所で市と協力して放射線量低減の作業を実施しました。
もりあんは守谷市の道路に対する方針に賛同します。ただし、道路脇の植栽地で局所的に放射線量が高い場所については、市や道路管理者などの関係者と協議の上、対策作業に協力していきます。

・河川・水路(調整池含む)

<広報もりや>
放射性物質が集まりやすい特性がありますが、明確な国の指針がない状況です。住宅地内を流れる水路や公園機能を備えた調整池の局地的に放射線量が高い箇所は、継続して立ち入り禁止等の措置を行います。今後は、国の調査や研究機関等から情報収集を行い、必要に応じて、東京大学と連携し、注意深く観察していく予定です。

<もりあん>
もりあんでは、河川や水路で放射線量が高くなりやすいことに早くから着目し、市内全域で河川、水路、低地の調査を行いました。結果を市に報告する一方で専門家にも支援を求め、東京大学 小豆川勝見先生と連携して専門的かつ科学的に正確な調査を実施することが可能になりました。小豆川先生は2013年4月より守谷市放射線アドバイザーに就任され、現在も守谷市と公式に連携して本課題の調査にあたっています。
守谷市の説明にある通り、明確な国の指針がないため、早期に抜本的な対策を取ることが難しい状況です。もりあんは、守谷市および東京大学小豆川先生に全面協力する形で、今後も調査活動を継続して行います。

以上

【グラフ1:守谷市内道路の放射線量推移】
名称未設定

【2014年1月13日追記】守谷市は広報もりやでの報告と同時に、より詳細な報告資料を作成、公開しました。報告資料は以下のURLから閲覧が可能です。

■守谷市の放射能汚染対策の報告資料
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/kinkyu/radiation/jyosen_jyoukyou/heisei25nenndo/houkoku.html

2013/11/9(土) 守谷市ともりあんが道路脇植栽の除染作業を実施します

守谷市中央(アワーズ裏手)の道路脇植栽除染作業の実施要領をお知らせします。

守谷市ともりあんの協働による除染作業の一貫で、道路脇の植栽地内で土壌から高い放射能濃度が検出された場所の除染作業を実施します。作業は守谷市職員ともりあんの共同作業になります。

当日は、守谷市放射線アドバイザーを務める東京大学小豆川先生に立ち会っていただき、
科学的かつ正確な状況把握にご協力いただく予定です。

参加、見学を希望される方は事前にもりあんまでご連絡をお願いします。

日時: 2013年11月9日(土) 午後2時~4時30分(作業完了次第終了)
作業内容:表土除去による局地的に線量が高いスポットの線量低減措置

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